The goal of MIRDC

Is to promote the development and upgrading of metals and related industries in the country.

To achieve this goal

The Centre carries out research and development and provides an array of services for technology transfer to the industrial community.

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センターの歩み

年 月 テーマ
1995 05 アメリカ試験室認証協会(A2LA)によるファスナー品質法（FQA）試験室認定を通過し、国内で初めてファスナー品質法に従ったアメリカ向けねじ製品の驗證試験室となる。
1993 05 「金属工業発展センター」に正式改称。研究機構となる。
1992 03 「第1回金属鋳造鍛造熔接処理展」を開催、129メーカーが出展。ビジネスチャンスと業者間の技術交流を促進、国内産業界に大きな反響を起こした。
1985 07 「金属材料重要加工技術の研究発展計画」を実施。金属材料加工技術の応用能力を強化。
1985 07 「コンピューター支援による金型設計及び製造の研究とモデル普及計画」を実施。金型関係のCAD/CAM/CAE/CAT技術の研究発展と普及を図る。
1985 07 「台中地区CAD/CAMセンターの発展普及計画」を実施。CAD/CAM/CAE/CAT技術の研究発展と普及を図る。
1976 05 組織調整。台中サービスセンター設立、人材を充実させて中部機械工業の連携と工作機械技術の指導を強化した。
1973 07 金属工業研究所、工業技術研究院へ併合。
1969 03 金属工業研究所が、現金属センター所在地に設立される。
1967 02 全国性金属工業発展会議が開かれる。出席者173名。
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Update：2017-02-21
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Update : 2024-05-18

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