The goal of MIRDC

Is to promote the development and upgrading of metals and related industries in the country.

To achieve this goal

The Centre carries out research and development and provides an array of services for technology transfer to the industrial community.

:::

センターの歩み

年 月 テーマ
2001 09 「バルブ類製品国際検測センター」（北部）がCNLA（中華民国実験室認証体系/ISO17025新版）の認可を取得、国内バルブ測定試験室認可第1号となる。
2001 09 「金型メーカーとその協力メーカーの協同作業モデル体系計画」を開始。既存基礎産業メーカーを核に電子企業グループモデルの確立を図る。
2001 04 金型公会（同業組合）と戰略協力協定を結ぶ。協力内容は、金型関連技術と産業電子化技術の研究開発、金型技術人材の育成であり、世界市場のニーズに対応できる能力を備えて世界の金型供給センターになることを目標とする。
2001 02 聯合骨科器材公司のチタン合金人工関節開発に協力、量産段階に入る。遡及・逆遡及できる品質管理システムの確立により、国外の大手メーカーと競争できる能力を備える。
1999 10 中国鋼鉄公司と協力協定を締結。協力内容は機械設備全般のシステム開発、測定試験、普及、そして技術導入など。
1998 07 「工業用金型技術応用発展計画」を開始。輸入に頼っていた高付加価値金型の開発と産業のレベルアップを支援。
1997 08 「第3回金属鋳造鍛造熔接処理展」を開催、133メーカーが出展。「金属加工産業販路開拓座談会」及び「金属加工技術講演会」を同時開催し、中国・東南アジア市場と技術に対する討議論が行われた。
1996 07 「金属二次加工自動化システム技術研究5年計画」を実施し。国内の成形、鋳造、熔接加工に必要なオートメーションシステムのキーテクノロジーを發展させる。
1996 07 「金属工業キーパーツ加工技術5年計画」を実施。国内金属製品と輸送機械のキーパーツにおける金属結合、成形、鋳造、処理等の加工技術を推進。
1995 07 「金属製品検査技術の確立普及3年計画」を実施。関連工業の金属及び、パーツ、単独及びシステム機械製品の性能と安全検査技術を確立した。
7 / 9
Update：2017-02-21
:::
CONTACT US

台湾高雄市楠梓区高楠公路1001号 ( MAP )

TEL : +886-7-3513121  /  FAX : +886-7-3516528

Information

Update : 2024-05-18

Visitors : 1,279(100,000+)