The goal of MIRDC

Is to promote the development and upgrading of metals and related industries in the country.

To achieve this goal

The Centre carries out research and development and provides an array of services for technology transfer to the industrial community.

:::

センターの歩み

年 月 テーマ
2004 01 第18期理事会は理事2名を増員して、黄文星氏を執行長に選出した。
2003 11 国際的なダイカスト機大手メーカーであるイタリアのItalpresse社と戰略協力協定を締結、共同して国内のマグネシウム合金の中/大型ダイカスト製品開発を促進する。
2003 10 2003年10月18日、創立40周年記念式典を挙行。経済部施顔祥次長ら来賓の臨席指導を仰ぎ、「高機能軽合金応用開発モデル工場」の除幕式を行い、同時に国内初の1500トン規模マグネシウム合金ダイカストのモデル生産ラインを見学、非常に高い評価と期待を与えられた。また、外部に試験室と展示室を公開し、メーカーにセンターの研究開発力を理解する場を設け其の日熱烈なる園遊会を開催し40年を顧り見るの写真展を行った。
2003 07 金属センター中部地域研究開発サービスセンターのEMCと電気安全規定実験室が、CNLA（中華民国実験室認証体系）の認証を取得。これにより国産品EMC及び家電製品の安全規定測定試験登録関係の検査測定業務を行うことができる。
2003 01 経済部技術処黄重球処長と台日経済貿易発展基金会辜濂松董事長の立会いのもと、株式会社大同分析リサーチと金属センターが協力協定書に調印、台日双方の技術交流及び協力をの良きモデルを建立した。
2002 12 工業技術研究院環境安全衛生技術発展センターと戰略協力協定を締結。超臨界流体によるクリーン生産関係の製造工程と設備技術の開発協力、市場応用と技術普及の共同推進を目的とする。協力内容には、前述以外に技術インフォメーション、研究と訓練も含まれる。
2002 12 株式会社山本水圧工業所よりチューブハイドロフォーミングプロセスとシステム技術を導入。ベローズハイドロフォーミングプロセスの設計、金型、試験装置の組み立て、操作、試運転、補修、調整などの技術と輸送機械と水栓産業のチューブハイドロフォーム技術が含まれる。（金属製造工程研究開発部）
2002 12 アメリカHydropac社より静水圧成形システム設計技術を導入。静水圧押し出し成形、高圧システム構造、チューブ設計、高圧システムサーバー回路の組み立て、操作、試運転、補修、調整などの技術が含まれる。（金属製造工程研究開発部）
2002 03 世界トップクラスの軸受密封板の高速搬送と連続プレス複合自動化量産システム技術を確立、生産速度は250rpm、24時間フル稼働が可能。
2001 09 人工頭蓋骨の精密金型開発に成功。802病院での試作にRPと電鋳技術を投入協力、人工骨粉を圧縮製造した頭蓋骨は順調に患者の患部へはめ込まれた。
6 / 9
Update：2017-02-21
:::
CONTACT US

台湾高雄市楠梓区高楠公路1001号 ( MAP )

TEL : +886-7-3513121  /  FAX : +886-7-3516528

Information

Update : 2024-05-06

Visitors : 1,279(100,000+)