The goal of MIRDC

Is to promote the development and upgrading of metals and related industries in the country.

To achieve this goal

The Centre carries out research and development and provides an array of services for technology transfer to the industrial community.

センターの歩み

テーマ
2007 06 「2007先進製造プロセス技術国際シンポジウム」が2007年6月28日、本センター大ホールにて開催。日本の大学教授松下富春氏、大野篤美氏、Amino海外営業部Nakada Takaaki氏、米テネシー大学教授を講演者に招聘。
2007 05 南部既存基礎産業計画におけるクルーザー向け金属製品産業のモデルケースが技術処の支持を得る。2007年5月12日国内トップ・メーカーである景航公司により「クルーザー向け金属製品産業レベルアップ研究開発連盟」の調印式が国内外クルーザー業者やメディアを招いて行われた。
2007 04 2007年4月4日、Magna社との国際研究協力契約を調印。車両シャシー軽量化設計研究を行う。
2007 04 2007年4月18日、本センターにて「両岸三地マグネシウム合金フォーラム」を開催、台湾、中国大陸、香港がそれぞれ発表。同時にマグネシウム合金コンファレンスを開催、将来の三地域協力の方向と内容を検討。
2007 01 2007年1月9日、本センターに医療器材開発センター(プロジェクトオフィス)を設立。歯科産業クラスター計画、南部サイエンスパーク医療器材エリアの企業招致計画を行う。
2004 07 衛生署の医療器材GMP技術レポート相互認証協力計画の第2段階を完成。2004年7月28日、台北にて技術レポート交換式典を挙行、衛生署と代替検査機構(ITRI、MIRDC、ETC)の他に、EUの代表的な認証機関であるBSI、TUV Rheinland、 TUVps、 mdc、G-MED、NSAIが列席。台湾とヨーロッパの医療機材技術交換協力が正式に稼動したことによって、医療器材輸入業者の申請作業が簡易化できることをアピールした。(地域研究開発サービスセンター)
2004 06 2004年6月現在における職員数463人。内訳は、研究職員354人、事務系職員109人。
2004 06 2004年6月23日超臨界流体協会を設立。国内の超臨界流体技術発展に対する産業界の注目度に対応して、産学研の超臨界技術の精鋭を集め、超臨界流体技術の工業化と普及を目的とする超臨界流体協会の設立準備を金属センターが担った。現在、団体会員20団体と個人会員84名が加入しており、引き続き全員を応募中である。
2004 05 中部地域研究開発サービスセンターのEMC実験室はドイツTUV会社の認可を取得。以後この実験室の試験結果がTUK会社に承認され、メーカー製品にBSMI及びCE MARKの表示が可能となり、メーカーの商品の市場流通の時間及びコストの大幅削減が可能となる。
2004 05 金属工業研究発展センターと国立中山大学が南部地域産業の強化を目的に戰略パートナーとして連携。5月13日呂秀蓮副大統領立会いのもと、金属センター理事長呉建国博士と中山大学校長張宗仁博士が協定書に調印した。この提携は継続的な協力体制が整うにとどまらず、南台湾の産業科学技術の発展に不可欠な、より完全な支援ネットワークを提供できることになる。
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Update:2017-02-21
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