The goal of MIRDC

Is to promote the development and upgrading of metals and related industries in the country.

To achieve this goal

The Centre carries out research and development and provides an array of services for technology transfer to the industrial community.

センターの歩み

テーマ
2010 01 「既存産業高価値革新技術関心計画」を執行しました。南部既存産業科技関心計画の成功経験を台湾中・北部などの地区に広め、金属センター・伝統産業創新連盟・食品工業發展研究所・紡織産業綜合研究所・車両研究測試センター・資訊工業策進會の研究開発能力を統合して既存産業に技術統合開発を促し、産業クラスタの推進と研究開発連盟の設立、大手企業(例えば川上大手材料メーカー、川下大手システムメーカー)による産業チェーン中小企業の牽引、研究開発・市場開拓への協力、地域均衡と経済発展を推進します。本計画の重点は産業価値革新の統合推進、産業価値革新とクラスタ連盟、主要メーカーによる産業価値チェーン牽引を進め、さらには既存産業の転身レベルアップをサポート・協力することです。
2008 01 「車両クリーン動力のキーテクノロジー開発3年計画」の2年目。アイドリングストップ機構埋め込み式ディスク型モーターのモジュール化技術を促進。アイドリングストップシステムのキーテクノロジーの基礎を確立し、厚さ50mm以下の超薄型ディスク型モーターの埋め込み式モジュール化構造技術の研究を進め、ガソリン車のエンジンシステムに適用させてアイドリング時の燃費ゼロを目標とする。
2008 01 「南部既存基礎産業の科学技術関心3年計画」を実施。本計画のサービス対象は台湾南部に根ざす既存基礎産業で、地方特色を持つ、又は地方政府が重点的に推進する産業であり、成熟技術の応用や短期性・共通性・至急性のある技術の開発に重きを置く。産官研が共同してメーカーの高度技術製品の製造と創造的な設計能力のレベルアップにより産業全体の世界競争力を上げることを目指す。
2007 12 2007年12月17~18日、衛生署の委託により本センターを含めた4つの審査機構共同で「医療器材GMP工場審査戦略シンポジウム」を開催。業界の医療器材GMP工場審査の要点に対する理解、品質強化、安全確保のサポートが目的。
2007 12 2007年12月3~5日、高雄國賓飯店にて「アジア軽金属国際フォーラム」を開催。本センターが過去主催した中で最大の規模且つ国外専門家学者出席数最多の国際イベントとなる。フォーラムの成果は各方面に認められ、国外メディアにも多く取り上げられた。
2007 11 2007年11月、全研公司との協力開発にて12インチウエハー露光装置精密対置プラットフォームを完成(工業自動化部)。
2007 11 全国初のCO2-snowマグネシウム合金溶液保護気体システムを開発。南部サイエンスパークの工統旺科技公司が「CO2保護気体プロジェクト 技術成果発表会」を行う。
2007 10 2007年10月1日、呂秀蓮副総統が本センターを視察、郭興家執行長が業務報告を行った。呂副総統は、未来の人類社会は生産・生活・生態・生命の均衡のとれた発展にかかっており、本センターがその潮流を掌握して先駆となることを希望すると述べられ、また、海外友好国が国内の既存基礎金属工業の移転を求めていることに、一層の協力をすることを表明した。
2007 09 2007年9月11~13日、本センター及び車輛研究測試中心、工業技術研究院、中央科学研究院の共同で「台湾車両研究開発連盟」を設立。台北にて「2007年台湾車両国際フォーラム」を開催。フォーラムは「オリエンタルパワーv.s.世界の脈動-移動進化論」をテーマに、GM、Ford、三菱、Bosch等の国際的大手メーカーや日米欧亜の自動車専門家・学者を特別招待し、台湾車両産業の精鋭と共に最新の情報を交流。
2007 07 本センター(中区)電気安全基準実験室が2007年7月2日、ドイツTUV NORDグループの一つである“漢德技術監督服務亞太有限公司台灣分公司”の評定を通過して、認証実験室となる。
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Update:2017-02-21
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